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2009年6月21日 (日)

京仏具 小堀

.。.:**:.。..。.:**:.。.  小堀京仏具工房 .。.:**:.。..。.:**:.。.

4月に父が亡くなりました。
ひろりん家で初の仏様です。
だから、お仏壇もお墓もないので、順番に (^-^; moneybagも必要ですしね。

お仏壇屋さん、市内にもたくさんあります。
でも、お店に入り難しsweat02
和ろうそくの  を求めて入っただけで、「お仏壇、2階にも並べてますから見てってください」 て勧められてしまうし・・・・。
(七七日・四十九日までは白、それ以後の法事には赤の和ろうそくを使用するんです)

ある方から、京仏具 小堀 の少々古いカタログをGet。
数万~数千万まで多種多様で、ますますわかんな~い。

pcで小堀をCheck !  HP 小堀  

『仏壇店と仏壇の見分け方がわかる5つのポイント 資料請求
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そしてそして、出かけてきました 京都まで。 
それもナビなし マイカーで。

名神京都東IC→国道1号線を通って、小堀京仏具工房へ

Photo

Photo_2 製作過程を少しご紹介しますね。

お仏壇の材料となる木 紅松
ほとんどのものが輸入品
こちらはロシアからのもの
2年以上乾燥したものを使うという。

ちなみに紫檀・黒檀はベトナムからで、木の状態では輸入禁止。

切削工程
 製図なし。箱の下にある2本の木に寸法などが記されてます。
  箱の中には手作りの道具が入ってます。 
 全長さ3cmほどの極小カンナにeye
Photo_3 Photo_4

極小カンナはこ~んなところに使われます。  漆を塗る前処理
Photo_14 Photo_5

漆を塗ったあと、光沢をだすための磨き作業と金箔の貼り付け(お部屋の奥には、養生するための「むろ」があります。) 
 Photo_6 Photo_16

東本願寺の修復品の一部         組み立て前の製品
Photo_8 Photo_9

Photo_10

製作過程の特注品

すべて、檜でできてます。

上の部分の彫り物すごいでしょう。

2,000万円ほどだって !!(゚ロ゚屮)屮

 

3000

今の価格では3,000万ほどはするという立派なお仏壇。

お守をする方がなくなって、お預かりして展示しているとのこと。

素晴らしい金仏壇です。










工房見学後、本店へ carで移動。 京都駅前よ。
京都の街中をマイカーで走るとは思ってみなかったなぁ(予定外)(*´v゚*)ゞ。
学生時代4年間を京都で過ごしたので、多少なりの土地勘は持ち合わせてて良かったo(*^▽^*)o

Photo_11

店内、1F/2F には沢山のお仏壇が並んでいました。
1F: 新型仏壇とデザイン仏壇
2F: 伝統の金仏壇と唐木仏壇

京都駅前の1等地にこれだけの場所とお仏壇の数・・・すごい(゚0゚)

Photo_12 Photo_13

ご紹介くださった店長さんは、10年ほど前まで二十数年岐阜地区を担当して回ってらっしゃったとのことで、ひろりんの住む大垣についてもよくご存知でした。
これも何かのご縁かなぁ・・・(勝手に思ってます)

さてさて、ひろりん家にお迎えするお仏壇は
 洋間に合うお仏壇→唐木仏壇 新様式にしました。
 真宗大谷派の御本尊さんをお迎えして、お仏具も最低限は揃えて。
 初盆までにね。

今まで縁のなかった、知らないことばかり。
1つ1つが勉強です。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お位牌・お仏壇・お墓、値の張る順に必要になった記憶がありますthink
木にしろ石にしろ、輸入品だった記憶がありますcoldsweats01

投稿: | 2009年6月21日 (日) 20時40分

私もわからないことばっかりです。
でも3000万円もする仏壇なんかあっても
落ち着けないだろうな・・・なんて貧乏性なわたくし。
けど、見事なものですよねえ。
一緒ににお勉強させていただきます!!

投稿: Windyママ | 2009年6月21日 (日) 20時49分

ぬ様
yenのかかることばかりですsweat01
そして知らないことが多い。
これからは、直葬&散骨が多くなっていくかも。

Windyママ様
2000万とか3000万とかのお仏壇、どんな方が購入されるのかしら。
後々お守をしていかれる方も大変です。
ひろりん家はふつ~です。
順番にブログアップしていきますから、参考にしてくださいねhappy01

投稿: ひろりん | 2009年6月21日 (日) 21時17分

お仏壇にしてもお墓にしても安いものから高いものまで
値段の差が大きいですよね~
何でも自分の家にあったものを選ぶのが一番ですよ~happy01

投稿: chocoママ | 2009年6月21日 (日) 21時22分

先日はお疲れ様のところ、またご遠方からわざわざ小堀京仏具工房と本店にお越しをいただきましたことを、心から感謝申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
私たちは、お仏壇お仏具の製作工程をじっくりとお客様の目でお確かめいただくために工房を公開しております。
ブログで製作の様子を見事に判りやすくお伝えくださいましたことをありがたく厚く御礼申し上げます。
またブログから、仕事の本質、仏壇店のあり方をもう一度確認しなければと、そんな思いにさせていただきました。
ありがとうございます。

投稿: 小堀 進 | 2009年6月21日 (日) 21時35分

生きている人のためにお金はあります。
霊は、生きている人の幸せを望んでいます。
生きている人が納得する仏壇がいいでしょう。
仏様は、生き方を教えてくださいます。
仏様は、中道をお導きくださいます。
中道の幅は、とても広い、かたよりすぎなければ、
すべてが中道です。心が少し落ち着きましたね。

投稿: ソレイユ | 2009年6月21日 (日) 22時17分

お仏壇もお値段の幅がありお高いのですね。
色々な写真を拝見して私も勉強になりましたsign01
実家の父は末っ子なのでお仏壇はまだ要らないのですが
仏様へお水やお茶を毎日あげている&日曜大工が趣味なので
仏壇を自分で作って置いてありますcoldsweats01
宗教的にそれが良いことかはわかりませんけどね。

投稿: さくら | 2009年6月21日 (日) 23時22分

ご遠方のところご来店いただきまして本当にありがとうございました。
お話しさせていただいて、岐阜担当の頃が懐かしく思い出されました。
工房や店のことをこんなに丁寧にご案内していただきましてありがとうございます。
機会がございましたらまた京都へ、小堀へお越し下さい。
お待ちしております。ありがとうございました。

投稿: 田中良幸 | 2009年6月22日 (月) 15時04分

Chocoママ様
身分相応にってとこですかね(*´σー`)
自分が納得しさえすればいいかなぁって思ってます。

小堀様
いろいろご説明いただいて、ありがとうございます。
何も知らないものですから、失礼なこともあったかもしれません。
またわからないことは教えてくださいね。

ソレイユ様
少しずつ落ち着いてきました。
京都・・・これもお地蔵様のお導きです。

さくら様
参考にしてくださいね。
ブログアップしていきますから。
知らないことが多すぎてsweat02

田中様
わからないこと、伺いますので、よろしくお願いします。

投稿: ひろりん | 2009年6月22日 (月) 21時31分

そうなんですか…その様な理由で京都行かれたのですね。↑最初のコメントで、京都!と、はしゃいでしまって
すいません。。。

確かに、私も知らないことばかりです。
でも、工程とても分かりやすいし大変詳しく載って
いますね。勉強させて頂きました。まさに職人技ですね。一つ一つ大事に造られ~思いが、とても良く伝わってきます。

投稿: いんち | 2009年6月23日 (火) 22時01分

いんち様
製造過程を見せていただいて、製法の違いを勉強させてもらって、よかったですよ。

投稿: ひろりん | 2009年6月24日 (水) 17時16分

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